言葉の意味を知らなくて、思わず笑ってしまった話し

先日、小2の娘が学校から帰ってきたときに、こんな話をしてくれました。
「今日さ、学校で知らない女の子にダッサーイって言われたんだ。」
そう聞いて、私は最初はとても悲しい気持ちになりましたが、初対面で、通りすがりによくそんなことが言えるなと思うと、だんだん腹立たしくなってきて、娘もさぞ傷ついただろうと思い、
「それは悲しかったね、そんなことないのにね。何でそんなこと言われたんだろうね。」
と、慰めるつもりで言いました。
娘は不思議そうな顔をして、「わかんない。」
とだけ答えました。
娘はウルトラマンが大好きで、学校にもよくウルトラマンのトレーナーやTシャツを着ていったりしています。髪も、短いのが好きなので幼稚園の頃からずっとショートカットにしています。知らない人が見ると、男なのか女なのかわからない感じなので、そう言われてしまったのかな?と私は思いました。本人が好きでそのようにしている事だから、私はあまり気にしていませんでしたが、周囲から心ない言葉をぶつけられ、そんなふうに思われてしまうなら、少し女子らしい格好や髪型をするように勧めてみた方がいいのかしら、と考えていると、
「ねぇ、お母さん。あのさ、ダサいってどういう意味?」
と娘が一言。私は唖然としてしまいました。
詳しく話を聞いてみると、そう言われたものの、意味がよくわかっておらず、この人は何を言ってるんだろう?と思っていたそうです。さすがに、あまりいい意味の言葉ではないみたいだと気づいたようでしたが、ダサいの意味を教えてあげると納得したらしく、
「私、全然ダサくないのにね!」
と、何でもなかったかのようにあっけらかんと言っていました。
私は、我が娘ながらいい性格をしているなと、思わず笑ってしまいました。aiful キャッシング